CSSの結合セレクタ

※過去ブログの転記

結合記号 セレクタ 対象
+ E + F E直後の兄弟(隣接)要素Fに適用
~ F ~ F E以降の兄弟となる要素F全てに適用
> E > F 親要素Eの子要素Fに適用
(space) E F 親要素Fの子要素Fと孫要素Fに適用

こういう時に使う仮の要素名ってElementのEを使用するけどFってなんだろと思って調べたら アルファベット順でEの次はFだからっぽい。